ファンヒーター

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もう完全に夏です。
京都市の最高気温は28,3℃!
昼間はTシャツでOKです。
キャミソール姿の女性も
見かけましたが、ノープロブレム。
何の問題もありません。

それにしても、「あー今日は気持ちの
ええ天気やなぁー。」というような日は
年に数えるほどですね。

ついこの間まで、夜に冷えることが
ありましたので、我が家では今も
ファンヒーターが出ています。
見るだけでも暑苦しいので、
つい目を逸らせてしまいますが、
いつも隅の方で小さくなっている
良心がつぶやきます。
「寒かったこの冬、さんざん
お世話になったのに冷たいこと。」

季節は違いますが、「秋扇」という
言葉があります。愛する男性に忘れられた
佳人の喩えで、何ともよろしいですね。
上々の比喩だと思います。

これをモチーフにしたお能が「班女」です。
(中国の故事が下敷になってます。)
最後はヨリが戻ってハッピ-エンドと
なりますが、途中の閨怨の風情が
何とも言えずいい感じです。
(男の勝手な見方かも知れませんが。)

同じようなことを落語の方では
「夏の火鉢」(!)と云うのだそうです。
これだけでも、たいがいですが、
さらにダメ押しをします。
「誰も手ぇ出さん。」・・・。ドンドン

夏の火鉢ならぬ、ファンヒーターさんにも、
そろそろ押し入れでお休みいただかなければ
なりません。

そして今日はその暑さの中、窯焚きをしています。
(写真はその様子です。)

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