桂川連理柵

画像
「かつらがわ
れんりのしがらみ」
国立文楽劇場へ
七・八月公演の
第二部を
観てきました。

この外題に馴染みは
なくても、落語を
お好きな方なら
「お半長(おはんちょ)」
といえば、はは~ん
と思われるのでは。

「柳の馬場(ばんば)を
押小路、…虎石町の西側に、
主は帯屋長右衛門。」

落語「胴乱の幸助(どうらんのこうすけ)」
の噺の中で、とっても重要な役割を
務める演目です。
けんかの仲裁が唯一の趣味という
ちょっと変わった割木屋のおじさん
(人呼んで「胴乱の幸助」)が、稽古屋の
前を通りかかりますというと、
中で「お半長」の浄瑠璃の稽古をやっている。
それを聞きつけたおじさん、
本当のけんかと思い込み、
大阪からわざわざ三十石船にのり、
京都の「柳馬場押小路」までやって来て
騒動を起します。

文楽の話か、落語の話かようわからん
ようになってしまいましたが…。
前からぜひ一度拝見したかった
「桂川連理柵」を観ることが出来て
幸せな一日でした。

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この記事へのコメント

yy86
2005年08月01日 18:27
あ、いいなぁ。
私は友の会会員なのに、少しご無沙汰です。
落語との関連では「壺阪観音霊験記」もお勧めです。
月下酔 黙琴堂 主人
2005年08月02日 13:08
>yy86さん
いいでしょ~。とはいえ、
私も久し振りでした。
日曜日なのにお客さんが
ちょっと少ないように
感じました。
「壺阪観音霊験記」、
落語では何という
タイトルでしょう?
yy86
2005年08月02日 21:21
有名な「三つ違いの兄さんと、言うて暮らしているうちに...」の部分、
実は私は枝雀師匠の声で頭に焼き付いています。
そこまでは確実なのですが、何だっけ。
「宿屋仇」?「替り目」?
枝雀師匠の生前は足しげく通っていたのですが....
どっちにしても落語では酒飲みながら
ワーワー言っている場面です...
月下酔 黙琴堂 主人
2005年08月03日 00:38
>yy86さん
枝雀師の文楽、義太夫
というと、「軒づけ」も
面白くて大好きです。
素人芸の雰囲気を活写
して余す処がないですね。
何遍聴いても笑えます。

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