京都フィルハーモニー室内合奏団 第148回定期演奏会

画像

10月15日の記事でご紹介しました
京フィルのコンサートに行ってまいりました。

会場は京都コンサートホールの
「アンサンブルホールムラタ」。
総席数510で室内楽向きの小ホールです。

佐藤俊太郎氏の指揮により、最初は
ワーグナーの「ジークフリート牧歌」。
壮大というイメージの強いワーグナーですが、
これは妻コジマの誕生日に捧げられた曲だそうで、
小品にしてどこか可憐な印象を受けました。
初演はその誕生日の翌日、自宅に管弦楽団の
メンバーを招いて演奏されたそうです。
やっぱりやることがデカイ。

休憩をはさんでマーラーの「大地の歌」
(シェーンベルクの編曲による室内楽版)。
指揮は同じく佐藤俊太郎氏。独唱はテナーの
畑儀文、バリトンの藤村匡人の両氏。
森田ピアノ工房製作のハーモニウムと
チェレスタの演奏はパブロ・エスカンデ氏。

初めて耳にしたハーモニウム。ピアノや
チェレスタと違い目立つ音ではありませんでしたが、
和音の厚みを増す働きをしていました。まさに
名は体を表す、ですね。二つの音を交互に連続して
表現できる「トレモロ」機能も活躍していました。

会場は地下鉄烏丸線の北山駅が最寄ですが、
演奏会の余韻に浸っていたい気分でしたので、
一つ先の北大路駅まで歩いて帰途につきました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック