「ボッカ・ルーポ」アゲイン

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お江戸紀行の続きです。
「宝生能 別会」終演後、この春に初めて
お邪魔した高円寺のトラットリア
「ボッカ・ルーポ」さんで食事しました。

宝生能楽堂とボッカ・ルーポは新宿をはさんで
JR中央線で結ばれていますのでたいへん
助かります。便利ですね。

上の写真は前菜の盛り合わせ。
サザエをエスカルゴ風にしたものがとても
美味しかったです。壷焼きにはお酒ですが、
こちらはワインにピッタリ。すすむすすむ。
オーナーシェフ、三島光次さん手作りの
生ハムとベーコンも大変おいしかったです。
ベーコンは口の中で脂が溶け出して…、
あ~又食べたい!
三島さんに「素材が良いのですか、
腕が良いのですか。」と愚問を発したところ、
例の爽やかな笑顔と共に「愛情です!」
という答えが返ってきました。
どこまでもナイス・ガイです。

牡蠣のパスタをはさんで(写真撮り忘れました…)
お肉料理です。
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空腹だったのとワインが効いてきたのとで
パスタに続き撮りそこねるところ、あやうく。
というわけで食べ掛けの画像ですみません。
ラム肉をソテーしたもの。付け合わせの
お豆さんが楽しいです。

もうひと皿は魚貝と野菜を煮たもの。
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お肉とお魚はひと皿ずつ頼んで連れ合いと分けました。
ということで、こちらもすでに食べ掛けで申し訳ありません。
味付は塩だけとのことでしたが、鯛や貝や野菜から
エエおだしが出て誠にけっこうなお味でした。
洋風潮汁といったところでしょうか。

お能の余韻にワインの酔いも手伝って夢見心地。
カウンターでご一緒させていただいた常連さんとの
お話も盛り上がり、時間があっという間に過ぎました。
テーブルが空いたので最後にそちらでデザートを。
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パテシエ(イタリア語ではなんというのでしょう)の
横澤美保子さんお手製のひと皿。
デザートというのは、その時の会食のイメージを
決定する大事なものなのでしょうが、お店を出た後
また来たいなと思わせる美味しさでした。

三島さん、スタッフの皆さん、
ほんとうにご馳走様でした!

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この記事へのコメント

きむち
2006年12月04日 23:36
こんばんは
会長さん、よ~東京いかはりますね(笑)
三島君元気そうで何よりです。
はやく行ってみたいです。

いつ仕事してるんですか?(笑)
月下酔 黙琴堂 主人
2006年12月15日 14:44
>きむちさん
こんにちは、遅くなりましてすみません。
今年は珍しく4回も行ってしまいました。行かない時は何年も行かないのですけどねえ。
三島君、全然変わってませんよ。一緒に行けると良いですね。

<いつ仕事してるんですか?(笑)
へへへぇ、いわゆるひとつの「水鳥の足掻き」(?)でしょうか(笑)。
V.A.
2006年12月22日 00:01
こちらのブログで拝見してかねてから行ってみたいと思っておりまして、本日とうとう行って参りました。何を食べてもハズレなし、灯台モトクラシな大変良いお店を教えていただいてありがとうございます、度々うかがいそうな予感です。
かわはぎのマリネに肝をスモークしたものが乗っていたのがすごーく印象にのこってます。
月下酔 黙琴堂 主人
2006年12月22日 23:31
>V.A.さん
行ってくださったのですね。こちらの方こそありがとうございます!ブログでも拝見しました。忘年会とのこと。大勢も楽しいでしょうね。
ほんとに贔屓目を差し引いてもお奨めできるお店です。これからも月下酔黙琴堂共々、どうぞ宜しくお願いいたします。

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