能楽養成会

画像

朝からまとまった雨が降りました。
寒さは少し和らいだようです。

午後から小降りになった中、
今年初めてノキロさんへ伺いました。
常設して頂く作品の搬入と、昨年末から
お願いしている一件について打ち合わせ。

その後、やはり今年初めてのライミンさん。
マスター夫妻とご子息お二人、皆さんの
元気なお顔を拝見できて、一段と美味しく
コーヒーを頂きました。

その後、今年二回目の京都観世会館へ。
今日は「京都能楽養成会 平成十九年度
(第五回)研究発表会」でした。
内弟子修行中の方もおられるのでしょうか、
ごく若い皆さんによる発表会です。

入場無料とはいえマイナーな催しにも拘わらず、
用意された番組表が払底するほどお客さんが
入りました。皆さん、京都能楽界の次代を担う
人達に熱い視線を送っておられました。さらに、
見所後方の席では片山九郎右衛門、清司、
金剛永謹の各師が舞台を凝視されているの
ですから、演者のプレッシャーは大変なもの
だろうと思います。息長くご精進され、良い
お能で私達を楽しませて頂きたいです。

旧暦〔師走十六日 十二月中大寒〕

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この記事へのコメント

てるてる
2008年01月24日 01:07
番組にありつけなかった内のひとりです・・・

京都以外へも見に行かれる常連さんもいらっしゃるようですね。

お囃子目当てに見にいきましたが、ちょっと狂言小舞の面白さにはまってしまいました~
月下酔 黙琴堂 主人
2008年01月24日 12:43
>てるてるさん
それはお気の毒でした…。
当日受付でもらったのは、隣の方が見せて欲しいと仰ったので、そのまま進呈致しました。画像のものは、以前に会館でゲットしてファイルしておいた物です。(厚かましいですね。

大阪へも行ってみたいと思いますが、さすがにそこまでは…。ともあれ、見所の集中度という点ではかなり高いレベルかと思われます。

私は、あの先生のお若い頃を知っている、と自慢する老後の楽しみもありまして(笑)。お目当ての九郎右衛門先生の地謡が期待以上に素晴らしかったです。
てるてる
2008年01月24日 19:16
「松風」
よかったですね。
舞台上にシテとツレの姿が見えたような錯覚を覚えました。

謡と囃子だけの表現であるからこそ、聴いている人はじっと耳を澄ませ、おもいおもいの須磨の情景やシテやツレの姿を思い浮かべている‥‥
そんな雰囲気が漂っている見所でした。

月下酔 黙琴堂 主人
2008年01月24日 21:53
>てるてるさん
げにげに。仰せある通りですね。
お能も落語もイマジネーションの世界。
「おもいおもいの」というのが良いですねえ。その懐の深さがお能らしさ、ということではと思います。