「源氏の恋模謡」第六回 最終回

画像

京都芸術センター主催の素謡シリーズ第四弾、
「源氏の恋模謡」も最終回を迎えました。
今回はまとめにふさわしく『源氏供養』でした。

源氏物語に取材した他の曲は、
登場人物が主人公ですが、
この曲は作者紫式部が
主人公であります。

作者と作品、そして創作活動が
テーマとなっている点で、
まとめにふさわしいかなと思う次第です。

画像

上二点の写真は、会場で展示されていた
唐織の一部です。御所車が色違いで
全面に刺繍されていました。
前場でシテが着るのによろしいとのことでした。

画像

こちらは後場で用いられる長絹です。
色は紫に限りませんが、紫式部だけに
紫を着られることが多いそうです。

四月からは新シリーズが始まります。
「寧楽逍謡(ならしょうよう)」というタイトルで、
奈良を舞台にした曲を素謡で聴かせて
くださいます。
後日詳細をお知らせできればと思います。

旧暦〔睦月二十五日 一月中雨水〕

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック