寧楽逍謡 『国栖』

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京都芸術センター主催の素謡の催し、
「寧楽逍謡(ならしょうよう)」。
奈良に関わりのある曲を集めた今年度のシリーズ。
第二回は吉野が舞台の『国栖』でした。

後場は天女と蔵王権現が現れて、清見原天皇こと
大海人皇子の将来を予祝するという霊験譚ですが、
前場はシテのお爺さんがアイの侍供をやり込める、
面白いお芝居の場面があります。

今日はスペシャルゲストに味方健先生がご出演。
初めに曲の背景について高度な話を分かりやすく
楽しくお話しくださいました。
素謡『国栖』の後、吉野に因んだ仕舞四番。
『吉野天人 キリ』、『二人靜』、『鮎之段』、『国栖 キリ』。

アフタートークもあって盛り沢山の内容でした。
客席は本日も大入り満員。皆さん満足の
ご様子でした。

旧暦〔閏皐月三日 五月中夏至〕

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