続 陶器まつり余話

京都東山「五条坂陶器まつり」も
終了いたしました。
今年は後半の二日が雨との闘いになりました。
残念ながら清水焼団地に続き、お天気には
恵まれませんでしたが、傘を差しながら
品定めをしておられるお客様の姿は本当に
有難く、心強く感じられました。

画像

というような訳で会期の後半はカメラを取り出す
余裕がありませんでしたので、前半の二日のみ
写真と共に振り返ります。まずは初日。
今回久し振りにミニ植木鉢を作りました。
それに千本出水の「谷川花店」さんで植栽
していただき出品いたしました。
写真は「姫水木」です。

画像

こちらは「はぜ(櫨)」です。
初日の一番にご売約をいただき、
最終日まで展示しました。
優しい風情が人気でした。

画像

夕方、休憩のついでに鴨川まで行きました。
河原に降りますと空が広いです。

画像

ここにも青鷺。

画像

夕焼け空が真っ赤っか。
明日はいい天気?

画像

鴨川の水面も朱に染まりました。

画像

こうして見ると、町中を流れる川とは
思えない情趣がありますな。
地元の皆さんのご尽力、行政の協力で
本当に美しい川に甦りました。

画像

五条坂陶器まつりは国道1号線を挟んで
お店が並びます。間を繋ぐ歩行者用陸橋から
撮影しました。
現在片側4車線の立派な国道である五条通ですが、
昭和19年までは人家が建ち並び、夫々の暮しが
営まれていました。米軍機の空襲による家屋の
延焼を予防するという目的で、建物疎開と
いうものが行われました。強制的に家を取壊したのです。
御池通も同様の理由で現在の道幅となりました。
大江能楽堂の舞台も壊される予定が終戦により
難を免れたと聞いています。

画像

話が陶器まつりから逸れてしまいました。
音羽山を離れた十六夜の月が
雲の間に間に顔を出していました。

旧暦〔水無月二十一日 七月節立秋〕

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック