上京薪能

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近年、蹴球関係者の崇敬を集める
京都市上京区の白峯神宮。
その境内で第45回を迎えた
上京薪能が開催されました。

上京区130周年記念という冠がついています。
火入れ式の前に門川京都市長のご挨拶が
あって、そのことに触れておられました。
時代が明治となった混乱期、京都の人は
まず小学校を作り、続いて上京区を作った。
京都市が出来たのはその後である。
京都は地方自治、地方主権の先駆けをなしてきた。
というようなお話に感じ入りました。

火入れ式を挟んで1部と2部に分かれています。
1部は素人の方達の舞囃子、仕舞、独調が
上演されます。例年通り、お琴の演奏もありました。
2部はプロの演能、お琴の演奏の他に
舞楽も上演されました。

会場は町中のお宮さん。さほど広くない境内を
お客様が埋めていました。植えられている
松の枝が視界に入ったりして小ぢんまりと、
はんなりとした雰囲気です。

旧暦〔文月三十日 八月節白露〕

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