テーマ:京都

萩の花

お彼岸が近付いたというのに 猛暑日になろうかという暑さ。 続いて接近する台風の影響か、 太平洋高気圧のがんばりか、 蒸し暑い日が続きます。 その暑さのせいで少し遅れ気味のようですが、 萩の名所「梨木(なしのき)神社」で 咲き始めていました。 こぼれ萩の枝もありました。 旧暦[八月七日 八…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地蔵盆であります

京都の夏は祇園祭の山鉾巡行に 始まって大文字五山の送り火で 終わる、てなことを申しますが (こればっかり)、夏の終わりの 風物詩といえば忘れてならないのが 地蔵盆です。 処暑に入って風がひんやりすることも 多く、夕暮れ時に日の短さを急に 感じるようになる頃。夏休みが終わる~、 宿題せんならん~。と、寂しくもあり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

また楽しからずや

遠来の友を迎えて先斗町の 「上燗や」さんでお酒盛り。 こちらでは錫の杯に一升瓶から 直接お酒を注いでくださいますが、 写真の通り、表面張力を用いて なみなみと溢れんばかり。 「よっ、名人賞!」 下に受け皿はありませんから、 一口目は口の方からお出迎え ということになります。 これがまた酒飲みには嬉しい。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

40,9℃!!

国内で観測された最高気温が 更新されました。 埼玉県熊谷市です。 祖母の初盆でもあり、 お寺とお墓へ参ってきました。 午前の9時台でしたが、 京都も尋常ではない暑さ。 墓石もアッチッチ。 五山の送り火はお天気に恵まれ、 穏やかに行われたようです。 観光行事にもなっていますが、 もともと精霊流しと同じく ご…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

音羽の滝

山科の音羽山の支峰、牛尾山を 流れる音羽川の音羽の滝です。 清水寺の山号も音羽山。境内には 有名な三筋の音羽の滝があります。 関係が深いようで興味津々ですが、 今後の課題であります。 連れ合いの発案で、早朝の プチ・ハイキングを敢行。 まずは牛尾観音にお参りです。 竹林に囲まれた石段は、雰囲気を 楽しむ余…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ラジオカフェ

内田裕子さんと開く「ちまちま展」の 会場「同時代ギャラリー」が入っている 「1928ビル」。ギャラリーの隣には コミュニティーFMの放送局 「京都三条 ラジオカフェ」があります。 1月にご紹介した「銘酒館タキモト」の 瀧本洋一さん。(記事はコチラから) 書かれたご本のタイトル「旨酒」をテーマに ラジオ番組のパーソ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いいお天気でした

五条坂陶器まつり、最終日もドピーカン。 初日以外夕立も降らないので、朝から 気温が高い状態。ほんとに骨から汗を かきそうな暑さです。 大暑より立秋に入ってからの方が 暑さが厳しいようです。それでも、 時折日差しと不釣合いに涼しい風が 吹いたり、空の青さや高さを感じたり しますと、秋も近いのかなと思います。 とは…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

焦熱大焦熱

暑くて熱い「五条坂 陶器まつり」が 始まりました。八月の京都って、 こんなに暑かったかなあと、 毎年のように思います。 とはいえ、今日は曇りがちの空模様で 風もあり、比較的しのぎ易かったです。 五条坂の陶器まつり名物の夕立もあり、 昼間の熱気を少し冷まして、夜の 人出を誘ってくれました。 夕立の降り方も難しく、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

五条坂 陶器まつり

大正9年に始まったといわれる、 京都五条坂の陶器まつり。 今年も明日から4日間、開催されます。 空には入道雲がモクモク。 地表には陽炎がユラユラ。 炎天の下、準備に行ってきました。 例によってスポーツドリンク2Lを ほぼ飲み切りました。暑かった~。 プロ野球選手が、骨から汗を流す、 と言うてはりますが、ほんとに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

愛宕さんの千日詣

今日は朝から快晴。 気温もウナギ昇り。 でも空気は乾いていて 夜は涼しく過ごしやすいです。 今年は太平洋高気圧が 弱っちょろいようですね。 室内外、昼夜で寒暖の差が大きいので 体調を崩されている方も多いのでは。 皆様どうぞ御自愛くださいませ。 今日は愛宕さんの千日詣。 夜通しお参りの人が絶えないそうです。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

梅雨明け間近

京都の夏は山鉾巡行に始まり 五山の送り火で終わる。 てなことを言うたりします。 巡行から一夜明けて久し振りの 青空が覗きました。でも空気は ひんやりとして、太平洋高気圧の ものとは違うようです。 山鉾は「やまほこ」か「やまぼこ」か。 そんな話題が先日の新聞に載って いました。八坂神社の見解は 「どっちでも良い…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鉾立て

降らないのも困りますが、 降り過ぎるのも民の嘆きであり。 悩ましいところです。 梅雨空が続く中、昨日から祇園祭の 鉾立てが始まりました。 釘を一本も使わないというのが 話題になります。「縄がらみ」といって 藁縄だけで木組みを固定するそうです。 巡行の時にはずいぶんと鉾は揺れます から、そのキシミを縄が筋肉のように …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コンコンチキチン コンチキチン

大丸京都店6階 美術工芸売場を会場に、 木工の佃さんとの「生活工藝二人展」が始まりました。 平日で、生憎の梅雨空にもかかわらず 大勢お運び頂きまして有難うございました。 大丸さんが面する四条通の歩道には 山鉾の駒形提灯をイメージした飾り付けが されて、祭ムードを高めています。 すぐ近くの長刀鉾町の会所ではお…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

法華読誦の功力にて

早いもので今日、祖母の五七日法要を 営み忌明けを致しました。 お寺さんの読経により、先年亡くなった 祖父の位牌に仲良く一緒に入りました。 滞りなく法要が済み、みんな揃って 円山公園内の「いそべ」さんで会食。 玄関を入った所に店名を書いた額が 掛かっていました。堂本印象の筆です。 お店のすぐ前には坂本龍馬と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

狩野永徳

現在「小関徹・西岡義弘 二人展」を開催中の 「ギャラリー 洛中洛外」さん。お店の名前にちなんで、 会場の壁面には陶板に手描きで上絵された 「上杉本 洛中洛外図」が常時飾られています。 (上の写真はその一部) 原画の作者は狩野永徳。織田信長が上杉謙信に 贈ったものだそうで、国宝に指定されています。 現在、山形県米沢市の上…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

坂上田村麻呂のお墓?

このブログを始めた頃に近所の 「坂上田村麻呂之墓」を記事にしました。 ところが最近の研究の結果、 本当のお墓は別の所であると 京都大学から発表がありました。 我が家を挟んで反対側、滑石(すべりいし)街道の 途中で大正年間に発掘された「西野山古墓」が それだそうです。以前、それと知らずに歩いた ことがあるので再び行…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都薪能 二日目

第58回 京都薪能の二日目に行ってきました。 現在二人展を開催中の小関さんも昨夜の 一日目に行ってこられたとのこと。お客さんが 多そうとの情報で、早い目に平安神宮へ。 土曜日ではあり、照らず曇らず風弱く、 暑からず寒からず(昨夜は風も強くたいへん 寒かったそうです)のベストコンディションと いうこともあってか、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第58回 京都薪能

本家、奈良興福寺の「薪のお能」はさておき、 近年各地で催される薪能の嚆矢ともいうべき 「京都薪能」。今年も6月1日(金)・2日(土)の 予定で平安神宮にて開催されます。(雨天順延) 今年のテーマは -雪に舞い、月に謡い、花に戯れ- 評論家で詩人の吉本隆明氏が、「日本の詩には 自然というものが不可欠である。萩原朔…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

陶板「洛中洛外図 上杉本」

「ギャラリー洛中洛外」さんで開催中の 「小関徹・西岡義弘 二人展」の会場には もうひとつご注目頂きたい作品がございます。 ギャラリーがその名前にちなんで製作をされた 「洛中洛外図 上杉本」の陶板です。 最近は写真製版したものを陶板に焼き付ける 技術でずいぶんと大きな物も出来るように なりましたが、こちらはすべて手描きで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ギャラリーめぐり

怒涛の展覧会めぐり。 こんな日もあります。 更新が滞りがちで申し訳ございません。 書きたいことが多いのも困りもので、 手が追いつきません。どうぞ気長に お付き合いくださいませ。 まず最初は、京都高島屋6階 グランドホールにて開催の 「日本伝統工芸展」へ。 木漆工芸・竹工芸・人形・染織・金工・陶芸。 各分野の高…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

西陣織会館

さる仔細あって、上京区は堀川通今出川下ルの 「西陣織会館」を初めて訪れてまいりました。 立派な建物に立派な石碑。 「村雲御所跡」の碑も隣に建てられています。 村雲御所は日蓮宗の尼門跡寺院「瑞竜寺」 (近年近江八幡市に移転)の異称とのこと。 時間がありましたので、中を見学させて頂きました。 2階の展示…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

今年は良い天気

日差しはかなり強烈ですが、風があって 爽やかな一日。上京の方では葵祭の 行列がさぞ美しかったことでしょう。 雨に祟られる年もありますが、今年は 本当に良いお天気でよかったです。 旧暦[三月二十九日 四月節立夏]
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あれもこれも

快晴のち曇り一時雨のち快晴。 目まぐるしく変わるお天気のもと、 先日ご紹介しました「第4回 びんが会展」を 拝見して来ました。女性ばかりの会ですので、 作品も作者も、そして会場全体が華やかな 雰囲気に溢れていました。ひきかえ私の会は いつも愛想が無いなあ(笑)と反省。 せめて身ぎれいにしておかなければ、ということで …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

香梅煎 -北野「老松」-

北野・上七軒(かみしちけん)の御菓子の老舗 「老松」さんの「香梅煎」を頂戴しました。 香りの高い素材を粉末状にしたものに 白湯を注いでいただく香煎という飲み物があります。 気分を引き立て、口中をすっきりさせる効用があります。 和風のハーブティと申せましょうか。 元禄年間創業で祇園にお店のある「原了郭」さんが有名ですが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小川靖弘・小川裕恵 -染展-

春は展覧会の季節。ご紹介を続けます。 小川ご夫妻の「染展」が「祇をん 小西」さんで 開催されます。 お二人とお出会いしてから二十数年に なりますが、鴛鴦夫婦ぶりはその頃から 今に至るまでお変わりになりません。 同じお仕事で夫々が作家として活躍されて いるのは稀有なことかと思います。 私ならたぶんケンカが絶えま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤平三穂 展

祇園花見小路の「楽空間 小西」さんで 藤平三穂さんの陶展を拝見しました。 イタリアにてモザイクの勉強をされた 藤平三穂さん。陶器とガラスのモザイクとの 融合という新しい手法が結実した 素晴らしい作品を多数展示されていました。 「楽空間 小西」のある花見小路は、言わば 祇園のメインストリート。折りしも祇園甲部…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

林 松響会 春の大会

春爛漫、穏やかな陽気の中、 林喜右衛門師の御社中「林 松響会」の 春の大会が開催されました。 経験豊富な会員の皆様の舞台は とても勉強になり、励みになります。 会場の京都観世会館は岡崎公園に 隣接しています。一帯は桜が満開。 途中、休憩を兼ねて観桜散策しました。 京都国立近代美術館をバックに。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都霊山護国神社の桜

京都東山の一峰、霊山(りょうぜん)の中腹に建つ 「京都霊山護国神社」の桜も満開です。 坂本龍馬・中岡慎太郎のお墓があることで 有名です。若い人の姿が多く見られます。
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

立本寺の桜

「ノキロ」さんのお向かいは 日蓮宗の古刹「立本寺」さん。 境内の桜が見頃を迎えています。 蓮の花でも知られていますが、 桜も美しいです。 「夕映え匂う花の蔭 月の夜遊を待ちたまえ」(吉野天人) 時を重ねた建物と年年に新たな桜花。 この取り合わせが好きです。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

河村定期研能会(第二回)

曲目は『老松』と『松浦佐用姫』でした。 どちらも北九州を舞台にした物語です。 さだまさしの歌で広く知られる「飛梅」。 実は松の木も後を追いかけたのだそうです。 それで『老松』は「追松」とも。 『高砂』は「生い松」で「老松」。 脇能すなわち神能の中でも殊に 格調の高い曲とのこと。 『松浦佐用姫(まつらさ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more