テーマ:京都

牛若いずこ?

五条大橋のたもとに建つ牛若丸と 弁慶の石像。御所人形風の丸っこい 造形が可愛くて人気者ですが、 今日見ると牛若がいなくなっていました。 さながら蝶鳥のごとくに身を翻したといいます。 弁慶が見失ったので手かざしをして姿を 探しているようにも見えますね。 現在の五条大橋の位置を決めたのは 太閤秀吉で、それまでは一…
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私家版 大原御幸

昨日の「雪起こし」も空砲に終わったようで、 朝から快晴。気温はグッと下がりました。 その割に風が強かったのか、露も霜も 降りていませんでした。 ジャンボタクシー二台に分乗して洛北大原へ。 大原山荘というお宿で地鶏のすき焼きを頂き、 温泉に入ってきました。川端通を北上しましたが 道中の景色も素晴らしかったです。 …
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時雨殿

一昨日の嵐山行の続報です。 渡月橋に程近く、閉館時間の近付いた 「時雨殿」へ駆け込みました。 藤原定家→時雨→小倉山→百人一首 ということで、この地に「小倉百人一首」の 殿堂が建てられました。 Nintendoの後援により、ハイテクノロジーが 駆使されております。 Nintendoは任天堂で、カルタ、トランプ…
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時雨を急ぐ

ドイツの男性と結婚して彼の地に暮らす 連れ合いの妹夫婦が京都に来ました。 リクエストにお応えして嵐山、嵯峨野を 散策してきました。 義弟も参加して総勢五名。京都市役所前の ホテルのロビーで集合です。写真の通り、 抜けるような青空。行楽日和です。 でも私はフード付きのパーカを着て 長い傘を用意しておりました。 目…
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鳥柱

冬の使者、ユリカモメの群です。 伊勢物語で「名にし負わば いざこと問わん」と 歌われた都鳥はこの鳥だろうと言われています。 都から東に下った人々は見たことが無いので 渡し守に名を訊ねます。都に居なかったのですね。 私の子供の頃もいませんでした。 鴨川の冬の風物詩となったのは、 ごく最近のことです。 ややこしい…
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御所の紅葉

今年も残暑が長く厳しく、紅葉の色付きは あまり期待できずにおりましたが、 11月になって真冬並みの寒波が訪れてより 冷え込む日が続きましたので近年になく 美しい紅葉が見られるようです。 所用で近くに行ったついでに御所に 立ち寄りました。生憎の時雨模様でしたが しばし紅葉狩を楽しみました。 つたない写真…
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枳穀邸でお茶会

旧安祥寺川沿いの紅葉も 深まりました。 支流で小鴨(こがも)が一羽。 今季初見です。 京都の陶家の女性で煎茶を嗜まれる方が 少なくありません。吉野香仙さんの奥様も そのお一人です。お稽古されている 「煎茶賣茶本流 家元社中 菊泉会」さんの お茶会にご招待いただきました。 会場の「枳穀邸(きこ…
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我家の文化の日

予報通り、昨夜から今朝にかけて雨。 次第に小降りになり、昼頃からは 雲も薄くなり明るくなりました。 今日は私家版文化の日でした。 まず、京都文化博物館へ、 叡山学院の墨跡展を拝見に。 大津市坂本で農と染織のお仕事を されている「麦の家」の、 山崎祖祥さんの書がお目当てです。 今年は仮名で芭蕉の句「山路来て 何…
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京都にも美味しいお蕎麦

西陣のお蕎麦屋さん、「にこら」さんです。 初めて伺うことが出来ました。 「旬菜セレクト」より三種盛りです。 右から冬瓜の冷製煮込み、 鰹の軽い燻製レモンソース、 鱧の南蛮漬けです。 同じく「旬菜セレクト」より 季節の天ぷらです。 キス、胡瓜、ゴーヤ、オクラ、 ヤングコーン、シシトウでした。 …
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陶器まつり二日目(イベント編)

清水焼団地陶器まつりでは、色々な イベントも開催されます。 特設会場へ、橘大学の学生さん達に よる演技を拝見に行ってきました。 まずはブラスバンド部の皆さん。 金管楽器が熱そうでした。 甲子園もありますし、夏のアウトドアに ブラスの響はよく合います。 次にチアリーディング部の皆さん。 少人数でしたが熱演…
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陶器まつり二日目

♪毎日毎日僕らは炎天の~ 下で焼かれて嫌になっちゃうよ~(笑) 今日も今日とて、雲ひとつ無い青空。 気温も朝から鰻昇り。 にもかかわらず、大勢のお客様がお越しです。 ありがとうございます! どうぞ熱中症にお気を付けて、 ごゆっくりお楽しみくださいませ。 旧暦〔水無月二十四日 六月中大暑〕
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陶器まつり 初日

京都山科 清水焼団地の 陶器まつり初日です。 晴天続きで猛暑の中での 開催となりました。 午前10時に開店なのですが、 9時半頃にはすでに大勢の お客様の姿が。初日の朝一番に という熱心な方が多くいらしゃいます。 午前中の少しでも涼しいうちに 回ろうという暑さ対策もあると思います。 午後2時を過ぎると、あ…
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そぉれそれそれ お祭だ

明日から毎年恒例、 京都山科清水焼団地の 第34回「陶器まつり」が 開催されます。 今日も茹だるような暑い一日でした。 夕方、少し涼しくなるのを待って 会場に設営、搬入しに行きました。 暑さは暑し。お越しくださいと お願いするのも申し訳ないような 気象条件ではありますが、 そこはそれ、熱中症対策をご配慮の…
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宵山点描

梅雨明けの発表があったものの、 高曇りの空。宵山あれこれ。 上は「長刀鉾」、こちら「函谷鉾(かんこぼこ)」。 周囲に高いビルが増えました。 上から読んでも、「山伏山」。 下から読んでも、「山伏山」。 こちらは「橋弁慶山」。山のご神体はこのように 通りに面した町家の二階や、路地(ろうじ)の 奥の…
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夕立

山科地方、夕方に雷を伴った 激しい雨が降りました。 どうしても出掛けなくてはならず、 小止みを見計らって家を出た途端、 物凄い吹き降りに合い、膝から下が ぐっしょりと濡れてしまいました。 今日は祇園祭の宵々々山。 村雨があると駒形提灯を降ろしたり、 鉾や山をビニールで囲ったり、 あまり酷い時には胴掛けを 外したり…
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源氏の恋模謡

京都芸術センター主催の素謡の 催しが四年目を迎えました。 今年のテーマはご他聞に漏れず(微笑) 「源氏物語」です。 朝日新聞の別冊京都版、 「あいあいA I京都」4月2日付でも 紹介されています。 企画・ナビゲーターの田茂井廣道師。 企画アドバイザーの河村晴道師。 お二人の談話を記事から引用 させてい…
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花の巡礼

花は盛り。天気は温順。 そして日曜日。 花の名所は昨日より更に 賑わったことでありましょう。 混雑に輪を掛けるのも如何な ものかと、ご近所で花のハシゴを することにしました。まずは 「花山神社」、通称「花山稲荷」。 雰囲気のあるお宮さんです。 こちらを厚く崇敬された花山天皇に 因んだ名前だそうで、…
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天も花に酔えリ

いわんや人間においておや。 所用で岩倉へ行く途中、蹴上付近で 花見車の大渋滞に巻き込まれました。 動かないので車内から撮影。 インクラインも花・花・花、人・人・人。 花に包まれた比叡山です。 土手に桜。岩倉版「花の道」ですね。 どこまでも歩いて行きたい感じがします。 帰りに修学院の知人宅に…
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清明

東山三十六峰のひとつ、 霊山(りょうぜん)の桜です。 はるか遠く京都タワーが見えます。 八坂の塔です。ちょっとブレているのは アルコールのせいでしょう。 夕映えの愛宕山です。 円山公園の枝垂桜は一段と 刈り込まれていました。 かつての艶やかさは無くなり、 厳しい美しさが現れてきたよう…
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キョースマ!

お堅い淡交社の柔らかい雑誌。 京都に住まえば… 略して「キョースマ!」 「なごみ5月号別冊 ’08春号」とのことで、 京都人の普段使いのお店がたくさん 紹介されています。中で、66ページに 先斗町の「酒坊 上燗や」さんの写真が。 「いつもの店」は、京都案内に使えるか? という問に、「いつもの店」に案内すること…
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岩屋寺の枝垂桜

大石神社の南隣にあります 曹洞宗のお寺、岩屋寺。 大石内蔵助、山科閑居の時の 所縁を持つ尼寺です。 こじんまりとして、閑雅な趣のある 処です。 こちらの桜も見頃を向かえています。 門前の枝垂桜がまた見事です。 あまり知られていませんが、 名所だと思います。 旧暦〔如月二十四日 …
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お稽古会

田茂井 廣和、廣道両師が 主宰されている碧道(へきとう)会の お稽古会に参加させて頂きました。 会場は御所の東隣にあります 梨木(なしのき)神社です。 少し早目に出掛けて、又も 近衛殿の糸桜を観にいきました。 生憎と小雨模様でしたが、花は 一段と見事でした。日曜日とあって 人も多かったです。 …
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糸桜

今年も逢えました。近衛殿の糸桜。 言葉は控えます。写真をご覧ください。 夕映え匂う花の蔭。 糸桜の他にも見頃を迎えた樹が。 近衛邸跡の碑と説明の高札。 その拡大図です。 糸桜の全景です。…
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ひと足早く

今日はことさら長閑にて 心にかかる風もなし 『竹生島』の詞章さながらの 穏やかなお天気。 小鷺が電柱のテッペンに 止まっていました。 気温もウナギ登り。暖かいというより 暑いぐらいの陽気の中、花見小路の 「祇をん 小西」さんへ。 こちらのご主人で花人の 小西いく子(花名:小西いく甫)さ…
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春雨じゃ

今日は朝から温かい雨が降ったり 止んだり降ったり止んだり。 「京都東山花灯路」の初日というのに。 それでもまあ、恋人達は相合傘が出来ますし、 「春雨じゃ、濡れて行こう。」というのも一興。 若い人達はよろしいですなあ。 私はお葬式疲れが出たのか、ちょっと 風邪気味です。今日は熱燗を飲んで、 早目に休みます。 …
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葺き替え

京都御所、西側の「宜秋門」です。 檜皮葺の葺き替え工事が 終わったとみえ、素屋根が外され 美しい姿が現れました。 柔らかな曲面と檜皮の厚みが 温かさを感じさせます。 一方こちらは傷みの目立つ 北側の「朔平門」です。 苔むして目出度くはあり 風情もありますが、軒端は烏が むしるのか、ささくれて痛々し…
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合流点

粉雪舞う中、朝の散歩を敢行。 我家の車もご覧の通りです。 雲の薄くなった時に、入り残った十九日の月が 見えて、なかなか玄妙な景色。 雪の積もったベンチも面白いです。 傘を差していてはストレッチも儘なりませんので、 今日は止めにして、その分足を延ばして 旧安祥寺川と山科川の合流点まで 行ってみま…
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能楽養成会

朝からまとまった雨が降りました。 寒さは少し和らいだようです。 午後から小降りになった中、 今年初めてノキロさんへ伺いました。 常設して頂く作品の搬入と、昨年末から お願いしている一件について打ち合わせ。 その後、やはり今年初めてのライミンさん。 マスター夫妻とご子息お二人、皆さんの 元気なお顔を拝見できて、…
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新年会 其の三

同好の士、淑女と今年初の謡会。 雨模様の中、和やかに行われました。 番組は、『神歌』『老松』『羽衣』『砧』。 私は『神歌』『老松』のツレと、『羽衣』の 地頭を勤めさせて頂きました。 終了後は「はり清」さんの満月弁当を 囲んで懇親会。 お正月らしく、椀物は白味噌仕立て。 これがまた美味しい! 今年…
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あっかる~いナッショッナ~ル

今日は十日ゑびす、えべっさんですね。 各地の恵比須神社、賑わっていることでしょう。 京都は大和大路四条下ルの京都恵比須神社が 人気を独占してきましたが、近年は近くの 八坂神社の蛭子社が「祇園のえべっさん」として 攻勢を掛けています。 八坂神社の公式サイトによりますと、蛭子社が 建立されたのは平安時代とのこと。 大阪の…
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