テーマ:落語

花筏

台風5号が宮崎に上陸。 九州を縦断しているようです。 京都は雨こそ降らないものの、 一日中強い風が吹きました。 …台風とはなんの関係もありませんが、 「花筏(はないかだ)」という落語がありまして。 花筏はお相撲さんの名前、四股名です。 タイトルになっていますが、話の中では 名前しか登場しません。ちょっとお能の 『葵…
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五代目「桂米団冶」襲名へ

落語家 桂小米朝が、上方の大名跡 「桂米団冶(かつら よねだんじ)」を襲名。 来年10月に南座で披露興行を行うと 発表がありました。 米団冶は師匠であり父親でもある桂米朝の 師匠の名前。米朝も本来は米団冶の前名ですが、 当代がとても大きな看板にされました。 小文枝が文枝を嗣がれたように、小春団冶が 春団冶を虎視眈々と…
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痛恨二題

先週の金曜日の夜、京都国立博物館の本館へ 「京焼」展を観に行きましたが、同じ頃に実は 新館で「らくご博物館」が上演中でした。 タイトルは「吉朝さんを偲ぶ」…。 そのことを知ったのは前日の木曜日だったのです。 「京焼」展の情報を集めようと京博のページを 見たら載ってたのです。電話してみましたが、 チケットは無論あろう…
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天満天神繁昌亭

「てんまてんじんはんじょうてい」 大阪に落語専門の定席が復活しました。 各メディアに大きく取り上げられて いましたので今さらではありますが、 やはり大変嬉しいことなので記念に 書き残させていただきます。 今日から柿落とし公演。これから 1年365日、毎日落語の公演が 行われます。今まで通りホールで、 お寺で、教…
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釉薬(ゆうやく)

「上薬=うわぐすり」ともいいます。 同業者との会話では単に「くすり」と呼ぶことが 多いです。今日はその釉薬を調合する 「くすり合わせ」をしました。 水をはったバケツを用意しておいて、 粉末状になっている数種類の原料を 投入して混ぜます。雑物を取り除くため、 目の粗さの違う簁(とおし)で二回漉します。 …
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かねよ寄席

老舗の鰻屋さん「かねよ」で毎月開催の 「かねよ寄席」に初めて行ってきました。 額は「鰻の一本つり」ではなく、右から 「日本一の鰻」と読みます。 十五年前に始められたそうです。 毎月最終月曜日の開催で 今回が第218回とのこと。 1,470円で、鰻丼が食べられて、 落語が三席聴けるという、 大変にお得な会です。 …
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桂吉朝を送る会

11月8日に亡くなられた、桂吉朝師を送る会に 列席させて頂きました。 どうも気持ちにまとまりが付きませんので、 例によって事実のみ記させていただきます。 上の写真は、香典返しとして頂戴しました CDのジャケットです。最後の高座となった 10月27日「米朝 吉朝の会」での 『弱法師』が収録されています。 行…
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涙雨

久し振りの雨。 しっとりとした 気持ちになります。 でも、いきなり 晩秋です。 灯油を買いに 走りました。 今年は高いですね。 続けてで恐縮ですが、 吉朝師のことをもう一度。 公式ホームページの掲示板で お弟子の吉坊さんも、 『「思い出す」のが回向になるそうです。 生意気なこと言いますが、いっぱい思い出し…
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桂吉朝師の

神戸東灘、 落語会も 開かれていた 徳本寺に於いて、 吉朝師のご葬儀が 営まれたそうです。 会葬者は近親の方と お弟子さん達のみで あったとのこと。 お弟子さん達の ブログです。↓ http://kinomuku-mamani.seesaa.net/ http://www.kichiya.net/blo…
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桂吉朝師が

先月21・27の 両日、高座を 拝見したばかりの 桂吉朝師が 昨夜半、心不全で 亡くなりました。 悲しくて、悔しくて 残念で…。 枝雀亡き後、一番好きな 落語家さんでした。 最後の舞台となった『米朝吉朝の会』での 「弱法師」。鬼気迫る力を感じたのは あるいは、今日のことを覚悟されていたのか。 『…
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米朝・吉朝の会

桂米朝・吉朝 両師の会が 大阪日本橋の 国立文楽劇場で 開催されました。 「開口一番」は 桂佐ん吉さんの 『道具屋』。 続いて吉朝師の 『ふぐ鍋』の予定が 体調不良の為、 雀松師の『替り目』に変更。 米朝師の『狸の賽』と続き中入。 トメは吉朝師の『弱法師(よろぼし)』。 命を削り出した藝の凄さに、 …
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京都・らくご博物館

すわっ!京都にも 「ワッハ上方」みたいな 笑いの殿堂が…? いえいえ、これがなんと 「京都国立博物館」 主催の落語会なので あります。 サブタイトルに【秋】 ~夜長の会~と ありますから、年に 四回の開催でしょうか。 今回は7回目とのこと。 お目当ての桂吉朝師の ホームページで見つけて 参加しました。 …
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桂川連理柵

「かつらがわ れんりのしがらみ」 国立文楽劇場へ 七・八月公演の 第二部を 観てきました。 この外題に馴染みは なくても、落語を お好きな方なら 「お半長(おはんちょ)」 といえば、はは~ん と思われるのでは。 「柳の馬場(ばんば)を 押小路、…虎石町の西側に、 主は帯屋長右衛門。」 落語「胴…
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桂 吉朝

「徳本寺 スペシャル 2005」 という 落語会に 行ってきました。 会場の徳本寺 さんは、阪急 「御影」駅から 徒歩約15分。 「白鶴美術館」の お隣。 病気療養から 復帰されたばかりの 桂吉朝師とそのご一門の若手 三名、それに桂雀松さんの 計五席。同じ演目でも 演じ手が変わると違う 味わ…
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鴨川

賀茂川は出町柳 という所で 高野川と合流して、 鴨川になります。 賀茂川から 鴨川にかけて 両岸に遊歩道が 整備されていますが、 かつて三条から 下の左岸は 堤のところを 京阪電車が 走っていたので 水辺に近づくことが 出来ませんでした。 近年、電車が地下化されたのに伴い、 その跡地と水辺がきれ…
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ファンヒーター

もう完全に夏です。 京都市の最高気温は28,3℃! 昼間はTシャツでOKです。 キャミソール姿の女性も 見かけましたが、ノープロブレム。 何の問題もありません。 それにしても、「あー今日は気持ちの ええ天気やなぁー。」というような日は 年に数えるほどですね。 ついこの間まで、夜に冷えることが ありましたので…
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闌春

今日、今年初めてツバメの姿を見ました。 来ていたのに気が付かなかったのかも 知れませんが、桜の開花同様、 例年より少し遅かったように思います。 「花筏(はないかだ)」、桜の花びらが 川面を集まって流れて行く様を、 昔の人はそう呼びました。 落語に「花筏」という噺があります。 なんとお相撲さんの四股名なんですね。…
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桂 文枝

上方落語の四天王と謳われた 桂文枝師が、12日亡くなりました。 今日ラジオで追悼番組を聴き、 改めて寂しい思いがしています。 「文枝」を襲名されてもおかしくない 年齢、実力を備えられてからも、長らく 「小文枝」で通されてましたので、 私達の年代でもその方に親しみを覚えています。 放送では「船弁慶」が流されました。…
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